またまた復活の話。じつは、今年に入ってからのスーパー白井号（軽トラ）は、すこぶる調子が悪かったのです。きっかり10万キロを超えたあたりから、エンジンが止まったり、かからなかったりと不調の嵐！何回押したことか、、、不調の原因はひとつではなかったので、なかなか修理に手間取ってしまった。こいつがないと仕事にも差しつかえるし、レースのトランポにも困る。幸い、いざ必要なときには（引き上げとか）奇跡的にも何とか走りきってくれて助かった。この写真は交換した部品の残骸です。プラグ、プラグコード（キャップ付き）、ディストロビューターキャップ、ローター、燃料ポンプ、燃料フィルター、すべて交換しました。それでも調子が戻らなかったので、ちょっとまいった。最終的には、コンタクトポイントの整備で復調！いやぁ、なんかベスパと一緒ですね。そして、復活を遂げてから、待っていたかのように「引き上げ」「納車」と軽トラ仕事の多いこと多いこと。あぁ、なんにせよ修理完了で一安心。
