時は2000年、世紀末に行われた第20回ルーツ・ザ・原チャリ。その時の映像を極秘入手wせっかくなので、YouTubeにアップロードしました。とはいえまだ前半戦ぐらいまでの2本。
名阪スポーツランドですねぇ。雨ですねぇ。そして又三郎はなんとパツキン坊主!
この頃は2台体勢で参戦してました。アルバイトの闇丸と又三郎のバトルが懐かしい。そして「カエル乗り VS 地蔵乗り」と名付けた元エースライダーのサイちゃんとケッチの走りも見ていて楽しい。ベスパもいっぱい走ってますね!9台ですよ!とにかく楽しいやら懐かしいやらで見入ってしまった。
映像はまだメットオンカメラ導入前で、ピットやピット2階から撮影してます。しかもこのレース、あの徳野御大がドリームにて参戦!さらにはレースクィーンまで登場してます。
ちなみにこのレース、青猿が2位表彰台に上がりました。
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* MonkeyMovie(YouTube)
2009/08/20
2009/08/10
30000キロ突破
2009/08/09
2009/08/08
雨でも熱い福井県
行ってきました、福井県はタカスサーキット。北陸地方のミニバイクを盛り上げる「under99」が開催されたのです。
ん?去年ラストとか言ってなかったかって?そこが福井県の熱いところ。なんと4輪専用のサーキットとの粘りの交渉の末、今年も開催にこぎつけていたのです。4輪用だけあって広い!走りやすいなぁ。ただし、コーナーによっては4輪サーキット独特の轍があったりもするが、コーナーも広いのでいろんなラインがとれるw
ルーツとちがって、バイクの改造もレギュレーションが緩い。が、北陸のミニバイク運動会を目指すだけあって、スタッフは熱い。ベスパはわがシライモンキーズの青猿一台です。
レース前に、各車にタイム計測器を取り付けます。これでラップタイムはおろか、周回数からリアルタイムの順位まで全てわかります。
さて、はな曇りの中373氏でスタート!が、なんと5周を経過したあたりで、、、エンジンストップw
どうやら電装トラブル。特殊工具無しで(持ってきてないし!)フライホイルを何とかはずし、応急処置。見事に息を吹き返しました。続いてハイセン、又三郎、373氏と頑張りましたが時すでにおそし。完走中最下位に沈む。途中から雨も降り出し、豪雨とも言えるぐらいの勢いでした。
終わってみれば、トラブルあり、復活あり、降雨ありとまさに耐久レース。復活してコースインしてきた青猿をみて、テンション上がったとのコメントも頂き、うれしいやら恥ずかしいやら。
残念なのは、今回特別ライダーとして、はっぴぃえんどのかめまん師匠に乗っていただく予定やったのですが、修理に手間取り時間が無くなってしまいました。また、チャンスをうかがって乗ってもらいましょう。
レースも終わり、いろいろチェックしているとけっこう主催側に今後の要望やら今回の不満等が。うーん、レースの主催って大変ですなぁ。レースの運動会と言う立ち位置もじつは意外に難しい。主催側と参加側がいかに意思疎通を図りレースを作り上げることができるか。これって永遠のテーマかもね。
各地でレースの縮小や中止が増加している中、開催されているレース、参加者はもっとレースを大事にしないとイカンよね。特に、運動会的なアットホームなレース、みんなで支えるのが当然かと。
ん?去年ラストとか言ってなかったかって?そこが福井県の熱いところ。なんと4輪専用のサーキットとの粘りの交渉の末、今年も開催にこぎつけていたのです。4輪用だけあって広い!走りやすいなぁ。ただし、コーナーによっては4輪サーキット独特の轍があったりもするが、コーナーも広いのでいろんなラインがとれるw
ルーツとちがって、バイクの改造もレギュレーションが緩い。が、北陸のミニバイク運動会を目指すだけあって、スタッフは熱い。ベスパはわがシライモンキーズの青猿一台です。
レース前に、各車にタイム計測器を取り付けます。これでラップタイムはおろか、周回数からリアルタイムの順位まで全てわかります。
さて、はな曇りの中373氏でスタート!が、なんと5周を経過したあたりで、、、エンジンストップw
どうやら電装トラブル。特殊工具無しで(持ってきてないし!)フライホイルを何とかはずし、応急処置。見事に息を吹き返しました。続いてハイセン、又三郎、373氏と頑張りましたが時すでにおそし。完走中最下位に沈む。途中から雨も降り出し、豪雨とも言えるぐらいの勢いでした。
終わってみれば、トラブルあり、復活あり、降雨ありとまさに耐久レース。復活してコースインしてきた青猿をみて、テンション上がったとのコメントも頂き、うれしいやら恥ずかしいやら。
残念なのは、今回特別ライダーとして、はっぴぃえんどのかめまん師匠に乗っていただく予定やったのですが、修理に手間取り時間が無くなってしまいました。また、チャンスをうかがって乗ってもらいましょう。
レースも終わり、いろいろチェックしているとけっこう主催側に今後の要望やら今回の不満等が。うーん、レースの主催って大変ですなぁ。レースの運動会と言う立ち位置もじつは意外に難しい。主催側と参加側がいかに意思疎通を図りレースを作り上げることができるか。これって永遠のテーマかもね。
各地でレースの縮小や中止が増加している中、開催されているレース、参加者はもっとレースを大事にしないとイカンよね。特に、運動会的なアットホームなレース、みんなで支えるのが当然かと。
2009/08/01
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