白井ベスパのモンキーブログ!!: PXもついに姿を消す

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2007/08/30

PXもついに姿を消す

Pシリーズのデビューから30年。カブに匹敵する?ロングセラーモデルも、ついに力尽きました。生産終了です。2サイクルエンジンの砦が崩壊したといっても良いかも。幾度と無くモデルチェンジを繰り返し熟成されてきたPXですが、ピアジオは悲しい決断をくだしてしまいました。又三郎寅吉、じつはこのPシリーズこそが「ベスパ」のイメージでした。もちろん「工藤ちゃん(探偵物語ね)」のパワーですが。そして一番思い入れのあるモデルはなぜかP125Xだったりもするのです。永遠に続くかと思われたハンドチェンジベスパ。とうとうお別れですね。2サイクルエンジンもすでに各メーカーの開発は停止、というより放棄。これは悲しいですね。地デジ難民ぐらい、これに比べればー。
さらにベスパ以外で気になるニュースも、あちこちからも聞こえてきてます。最近街中で走るバイクを見ていて、ワタシも気になってはいたのですが、、、250ccクラスのバイクを見ない事見ない事!250といえば、バイクのエントリーモデルではなかった?軽くて扱いやすく、値段も400よりも安い。なんと、世界のホンダが、その250ccクラスの生産を中止するらしい。いわゆるビッグスクーターは横に置いて(ベスパ屋のくせに^^;)もっといえば250クラスに限らず、フルカウルの中排気量クラス自体が全滅に近いのだ!なんとなく感じていた事が現実になりつつある。つまり、リッタークラスのバイクとスクーター(大小含めて)以外無くなるのではないかという事。メーカーサイドの意見はたぶん企業としてはごもっともなのかもしれない。が、このままでは2輪の成り立ち自体が危うくなるような気がするのは考えすぎ?いきなりリッターバイクやビッグスクーターを選ぶしかなくなる事にでもなれば、バイクファンは減る一方になるのは目に見えていないか?
ちょっと思い出してみよう。初めてモーターバイクに跨った日を。又三郎寅吉はカブでした。ガチャコンとギアレバーを踏み込みアクセルをひねった時の感動は今でも鮮明に覚えています。そして、カブが250に化け400へ。とステップアップのたびに違った楽しさでわくわくしたものです。なんかの拍子でベスパ野郎になってますが、やっぱりバイクが好きなのです。バイクは所有の楽しみももちろんですが、運転の楽しみこそが本質!この本質を伝えるには250クラスのバイクは欠かせないのでは?
かなり支離滅裂になってきましたが、レース界にも徐々に同様の問題が忍び寄っています。上記のベスパや250クラスの問題、今後のレース界など、リンクを貼っておきます。ぜひご一読を。
* 成川商会のVespaHotNews(内容はホットではない、、、)
* 250クラスの問題(最初に知ったのはここ、ハッピーエンドさんの8/27)
* レース界の問題
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